2023年02月08日
TⅡ消滅とルセラ咲良の事
2チーム制に向けて各チームが公演の千秋楽を迎え同時にTⅡが消滅した。
当時3期生を中心に作られたTⅡの飛び抜けた個性は
HとKⅣの先輩たちとまた違った元気なはじけっぷりだな、と思ったのがついこの前、という感じがします
公演の他に現TⅡでの配信を見てもついエミリーはどんな感じか、と見てしまうほど
消滅が発表された時のショッキングなシーンが焼き付いてしまった。
エミリーは野心を出すタイプでもないし、ロケですら参加意識低めだったのに
あるところから3期で存在感増したなと思った時にキャプテンになって「心配させるキャプテン」として見ていたのが、それなりにちゃんと形になってきて
正直意識低めかなと思っていたそれまでと比較にならないほどチームを大事にしていた。
「育てた」というのは自分でも思っていないだろうけど、一緒に過ごして結束も深まって成長途上が続いていたチームでした。
いいキャプテンなんて定義はないけど、エミリーなりにいいチームにまとめたと思う
ご苦労さまでした。
元の3期の色合いからか、ドラ2期以降の新しいメンバーも受け入れ易い雰囲気があって研究生から上がってきた子の中でも、まだおぼつかない途上を見つめる感じから、
見る視線も甘くというか温かくというか、そういう独特の空気はあったので
単純に1チーム消滅、という事よりは少し大きく感じてしまう
各メンバーの千秋楽挨拶とか涙涙で綴られて、グループの体力というか、ガンガン様々な大きな事を実現していった時期の充実した時に生まれたチームが、運営の衰退の犠牲になった感は否めないとは思う
TⅡはなくなるけど、同じ時期にいる仲間とのHとKⅣで「元TⅡスピリット」的なものを見せてほしいなと思います
あと、続いていく卒業でこうなっていますが、運営の体質改善を待つまでもなく、
「自分もそうすべき?」的な脅迫感が出ないか心配ですが、
現在も活躍している卒業生たちがグループ在籍の時にどういう姿勢であったか、を見つめてほしいと思います。
どういう状況でも前進をやめない、意識を高く、というのは
咲良やさっしーだけでなく、ある意味では村重も自分の個性を伸ばす事に関してそうだったし、
はるっぴ、まどか、はるたん、今いる場でも向上心を失ってない先輩は
所属している時にも「ここからさらに成長するか」という感覚がありました。
まりりとか後天的に努力の仕方を掴んだ子もいるけど、そういう姿勢を出していなければ助け舟となる事務所が見つけられもしない。
現メンバーにも無限の可能性が広がっているわけで、
その気になればHKTに所属しながら自分自身を充分磨ける場である事を理解してほしいなと思います
いい言い方ではないけど「もっと自らHKTである事を利用してほしい」というか
さっしーも咲良も奈子も、席を残しながらだからできた事も大きかった筈
みんなそこにいる事をじゃんじゃん利用して将来を考えてほしいなぁ、と思います。
奈子の卒業についてはまた書くとして、
結論、また卒コン当たったのに行けません!!!!
今度はチケット入金前にわかったので空席を出すのは避けられたけど
なんてこんなタイミングに見舞われるんだ、と思う。
気を取り直して少し咲良の事を、
咲良はグループのファンだけが知っていた、いい意味での野心や向上心が世界で知られるようになってきて、
単にビジュアルとかパフォーマンスとかよりその人間性をきちんと伝えきるのが凄いと思って最近は見ています。
もう終わったと思った「さくの木」の日本活動中限定でも復活させたり
個人のバラエティ番組にイエナ呼ぶとか、ああいうのはHYBEの剛腕だけでなく
「人間」としての咲良を応援したいスタッフがいないと実現していないと思うし、
さくの木復活があっちでも評価されてるのはそういう意味合いが大きいと思う
さほど知ろうと努力しなくてもウンチェの保護者的な立場だったり、
他のメンバーの精神的支柱で、しかもいじられ役というのは、グループのファン(ぴ、ピオナ…って言うんだっけ)にきっちり伝わっている。
「そうみせている、演じている」というより「そういう人でいる事」が身について自然にできる努力のあり方としての評価だと思います
できそうで、なかなかできる人がいない。
元IZONEで心配なのはウォニョンの孤立っぷりで、番組で一緒でもあまり目を合わさず、センター位置にだれかいるとじっと見つめる視線が「大丈夫かな」と思ったりして、スターでいる事の変なマインドコントロールにはまらなければいいけど、と。
事務所の垣根はあっても、咲良の番組にユジンと一緒に出たりすれば、ひさしぶりにマンネの明るさを取り戻せたりするんかな。
イェナとか、先週まで同じグループだったっぽい感じがする。
いずれにしても元メンバー同士を避けている事務所もある中で
それを打破しても咲良がハブになってコンテンツとして楽しくなると確信しているのは
それだけの吸引力がソスのスタッフだけでなく、相手の事務所にも「咲良とならば」というのはあると思う。
チェヨンやミンジュといったお友達ラインも出てくれたらいいよね。
当時3期生を中心に作られたTⅡの飛び抜けた個性は
HとKⅣの先輩たちとまた違った元気なはじけっぷりだな、と思ったのがついこの前、という感じがします
公演の他に現TⅡでの配信を見てもついエミリーはどんな感じか、と見てしまうほど
消滅が発表された時のショッキングなシーンが焼き付いてしまった。
エミリーは野心を出すタイプでもないし、ロケですら参加意識低めだったのに
あるところから3期で存在感増したなと思った時にキャプテンになって「心配させるキャプテン」として見ていたのが、それなりにちゃんと形になってきて
正直意識低めかなと思っていたそれまでと比較にならないほどチームを大事にしていた。
「育てた」というのは自分でも思っていないだろうけど、一緒に過ごして結束も深まって成長途上が続いていたチームでした。
いいキャプテンなんて定義はないけど、エミリーなりにいいチームにまとめたと思う
ご苦労さまでした。
元の3期の色合いからか、ドラ2期以降の新しいメンバーも受け入れ易い雰囲気があって研究生から上がってきた子の中でも、まだおぼつかない途上を見つめる感じから、
見る視線も甘くというか温かくというか、そういう独特の空気はあったので
単純に1チーム消滅、という事よりは少し大きく感じてしまう
各メンバーの千秋楽挨拶とか涙涙で綴られて、グループの体力というか、ガンガン様々な大きな事を実現していった時期の充実した時に生まれたチームが、運営の衰退の犠牲になった感は否めないとは思う
TⅡはなくなるけど、同じ時期にいる仲間とのHとKⅣで「元TⅡスピリット」的なものを見せてほしいなと思います
あと、続いていく卒業でこうなっていますが、運営の体質改善を待つまでもなく、
「自分もそうすべき?」的な脅迫感が出ないか心配ですが、
現在も活躍している卒業生たちがグループ在籍の時にどういう姿勢であったか、を見つめてほしいと思います。
どういう状況でも前進をやめない、意識を高く、というのは
咲良やさっしーだけでなく、ある意味では村重も自分の個性を伸ばす事に関してそうだったし、
はるっぴ、まどか、はるたん、今いる場でも向上心を失ってない先輩は
所属している時にも「ここからさらに成長するか」という感覚がありました。
まりりとか後天的に努力の仕方を掴んだ子もいるけど、そういう姿勢を出していなければ助け舟となる事務所が見つけられもしない。
現メンバーにも無限の可能性が広がっているわけで、
その気になればHKTに所属しながら自分自身を充分磨ける場である事を理解してほしいなと思います
いい言い方ではないけど「もっと自らHKTである事を利用してほしい」というか
さっしーも咲良も奈子も、席を残しながらだからできた事も大きかった筈
みんなそこにいる事をじゃんじゃん利用して将来を考えてほしいなぁ、と思います。
奈子の卒業についてはまた書くとして、
結論、また卒コン当たったのに行けません!!!!
今度はチケット入金前にわかったので空席を出すのは避けられたけど
なんてこんなタイミングに見舞われるんだ、と思う。
気を取り直して少し咲良の事を、
咲良はグループのファンだけが知っていた、いい意味での野心や向上心が世界で知られるようになってきて、
単にビジュアルとかパフォーマンスとかよりその人間性をきちんと伝えきるのが凄いと思って最近は見ています。
もう終わったと思った「さくの木」の日本活動中限定でも復活させたり
個人のバラエティ番組にイエナ呼ぶとか、ああいうのはHYBEの剛腕だけでなく
「人間」としての咲良を応援したいスタッフがいないと実現していないと思うし、
さくの木復活があっちでも評価されてるのはそういう意味合いが大きいと思う
さほど知ろうと努力しなくてもウンチェの保護者的な立場だったり、
他のメンバーの精神的支柱で、しかもいじられ役というのは、グループのファン(ぴ、ピオナ…って言うんだっけ)にきっちり伝わっている。
「そうみせている、演じている」というより「そういう人でいる事」が身について自然にできる努力のあり方としての評価だと思います
できそうで、なかなかできる人がいない。
元IZONEで心配なのはウォニョンの孤立っぷりで、番組で一緒でもあまり目を合わさず、センター位置にだれかいるとじっと見つめる視線が「大丈夫かな」と思ったりして、スターでいる事の変なマインドコントロールにはまらなければいいけど、と。
事務所の垣根はあっても、咲良の番組にユジンと一緒に出たりすれば、ひさしぶりにマンネの明るさを取り戻せたりするんかな。
イェナとか、先週まで同じグループだったっぽい感じがする。
いずれにしても元メンバー同士を避けている事務所もある中で
それを打破しても咲良がハブになってコンテンツとして楽しくなると確信しているのは
それだけの吸引力がソスのスタッフだけでなく、相手の事務所にも「咲良とならば」というのはあると思う。
チェヨンやミンジュといったお友達ラインも出てくれたらいいよね。
toshix508 at 19:01|Permalink│Comments(2)