2020年07月07日

HKT48 STUDIO LIVE SONG 1の感想

個人的にいろいろある時で胃も痛いのですが
九州地区の豪雨があれば美久の家とか咲良の実家とか大丈夫かな?と
即思ってSNS調べたり、そこだけはどんだけ自分が厳しくても別というか
やっぱり自分はHKT好きだな…と思い知らされます。

今回、劇場公演がコロナの影響で全くできなくなっているHKTですが
テレビで大手レーベル系のアイドルグループのメンバーたちがクイズ番組のパネラーで出ていたり
MCの横にいる、みたいなポジションで見かける時
それが「HKTメンバーがこういうのに出れたら」と思ったか…といえばそれは少し微妙で、
(時々シゲが出ている事が普通になってきている事はさすがと思うけど)
HKTってやっぱり歌っている、表現している、あるいは思いっきりゆるくふざけている、とか
そういうイメージがあるので、
クイズの回答者として爪痕残す必要もなくただニコニコしていられる存在もまた思い浮かばず
深夜でまた30分でも15分でもいいから何か番組があればなぁ…とは思っていましたが

新たな運営の体制で何か動き出さなきゃ、という感じで始まったのが練習場でのスタジオライブ
「HKT48 STUDIO LIVE SONG vol1」でした。
スタジオなのでディスタンス考えるとユニット4人ずつが限界という中で「歌」という部分に焦点を絞ったスタジオライブ。
これ、いろいろ問題は多かったけど、やったのはとても良かったな、と思う。

いい事はまとめて書きたいのでダメ出しから言っちゃうとカメラがどうにも不安定…
上下にボケ足が入るフィルターはまだいいけど(ちょっと狙いすぎた気も…)
正面から撮れる奥行きが無いせいか、被写界深度とピントで各メンバーを捉えようとするんだけど
どうもいつもボケボケという感じでなかなかしんどい絵になってしまった。
今後の改善点なんて言われなくてもきっとスタッフは気づくと思うけど
雰囲気を出す画質とボケボケとは少し違う。せっかくなので惜しい感じ
マイクもできればそれぞれにあって調節した方が綺麗だとは思うけど、あのマイク一発撮りらしきやり方もそれはそれで雑音も全部入ってスタジオライブらしいトーンにはなっていたのかな。

できればもう少しだけ曲を聞きたいな、とは思いましたけどね。
4曲はさすがに短いかなぁ…

ただ、選んだ曲も、歌い方も、表現も、とても良かったと思いました。
聴かせるなら…という意味では自分の好きな4曲だった。

「青春の出口」のえれたん、りこぴ、シゲ、という人選も声質がマッチしていたし
えれたんの好きな適度な部分的なハモリが効いていた。
最新シングルで、結局回数聴くのはこの曲かもしれない。ホールだともっと音源のアレンジのカッコ良さも手伝ってロックっぽくなると思うけど、今回のは今回ので歌に焦点があって良かったかも。
何より、HKTのメンバーがとりあえず配信でも何でも「歌ってるよ」というのが嬉しい。

「波音のオルゴール」音楽的な意味では最も好きな曲かもしれないほどよく聴く曲。
松田聖子さんのナンバーで言えば「レモネードの夏」とか「セイシェルの夕陽」のようにファンだけ知っている名曲という風格がある曲。
あき、りーぬ、はるたん、という…これもよく計算された声質を合わせてきた感じ
できればあのさっしーが歌っていた歌い出しだけは誰かの、例えば少したよりなげなりーぬの声か、逆にパンと張ったあきの声のソロで入るのが良かったなと思ったけど
でも総合的にこの曲の表現は良かった。
あきが準備してきたというハモリアレンジもすばらしい。
各マイクがあれば少し絞ってもっと熱唱してもいい感じだけど、一発なので抑え気味でバランスを取ろうとしてるのがうかがえた。
あきはきっとこういう企画にあっているなと思った。

ショートカットになったまどかのピアノで、美久、秋吉、めるの「桜の木になろう」
歌のうまいメンバーとしての役割を果たしたというのもあるけど
やっぱりVol1としてのメンバーに秋吉やめるが入ってくるのは箱推しとして嬉しい。
久しぶりにとても丁寧に歌を歌うめる(失礼…)を見てやっぱりやるなぁ…と思うし
秋吉は前出のえれたんやあきもそうですが、さらにもう2段くらい上がありそうなそういう可能性を感じるし、
美久はこういう時期だけに、というのもあるけど安定したユニットセンターに見えてくるのはすごい成長。

そして最初の3人に戻って「あなたがいてくれたから」で涙腺が崩壊。
自分が植木思い出していた時にシゲが「植木思い出した」と言ってびっくりした。
ここでのえれたんのハモリも感動的で、外での仕事とSNSでやってきた事がちゃんと活きている。

あとやっぱり森保まどかのピアノって伴奏ピアノというより、普通に弾いていてもちょっとしたニュアンスやタッチでものすごいドラマティックさを生み出すなと思う。
派手に飾るわけでもひけらかすタイプの弾き方でもないのにそう感じる事に凄みがある。
細かな事を気にしないで歌の世界に没頭できる演奏と歌唱でした。

あと、シゲがふざけずに真面目にやりとげていた事にも今HKTが置かれている立場に意識がある事が伺えて頼もしかった。
えれたんはさらにもっとパンと張る歌い方をしたそうで本格的なボイトレを受けるとまた全然違ってくる気がしますが、今のえれたんには今の良さがある。
りこぴの安定性やシゲの表現力とか見てると
「そうそう、見たかったのはコレだよ!」と、曲の感動とともに
こんなにHKTの「表現」をほしがっていた自分にも少々驚いていました。

今後も続くらしいので4〜5期もどういう形でも出られたらいいな。と思います。

そして、やっぱりこういうのをファンの中だけでなく
「HKTってこういうのもできるよ」って一般の人の目に触れるような
そういうコンテンツが欲しいなぁ…と思いました。
地下アイドルには限られた人だけが知る良さがあるけど、
HKTはやっぱり一般層の中から良さに気づいてほしいタイプのグループなんだと実感した。




このティーザー見ても顎だけで全員が解ってしまう(特に秋吉とか)
ファンには声と口だけで解ってしまうのに何で顔隠しなんだろ 

しかし多くの九州の方が今はネットでこの配信を見ている場合ではない事も事実。
今できる事としては配信のタイミングだったり、
いろいろスタッフも決めたからやる、ではなく、臨機応援に頑張ってほしい
せっかくのいいスタジオライブだったから。 





関係ない話題ですが
AOAの中でリーダーからのいじめがあったとかどうとかで、リストカットしたとか、言われた方が作り話だと言ったり、謝罪に来てもそう見えなかったと言ったり、だったら私が死ねばいいの?とかなって…脱退したり
そんなドロドロ展開をネットニュースで見せられるとファンでもないのに切なくなる。

IZ*ONEでカメラに抜かれてるの気づかない時でも年下メンバーにゴロゴロしてるウンビとか
いつのまにか咲良、奈子、ウンビ、という並びが決まってきている感じとか
実質年下メンバーの特長を活かす曲づくりもレコーディングディレクターもやってしまうウンビとか見ていると
あのリーダー像はキャラクターとしてのタイプは違うけど、さっしーとHKTの関係性に少し似てきている気がする 、やれという圧をかけるといいうよりは、時に同化したり、時に仕事面でリードしたり、悩んでそうなメンバーにラインしたり…という感じが。
期間限定というのもあるけど「一緒にいられる時間をお互いに大切にしている」感じが強い。
配信とかでHKTと似たワチャワチャ感があるのでIZ*ONEも自然に応援できる訳で
みんながそう感じられたらAOAに起きたような悲しい事はなくなっていくと思うんだけど
現実にはなかなか難しい事なんだろうかね。
しかし切ない終わり方はどのグループにもしてほしくないね。


ウンビの役割がさっしーに似てきているのつながりでもひとつ関係ない話
自分の他のブログの中で「梨泰院クラス」のWヒロインで、圧倒的個性のキム・ダミさん演じるイソ派が多い中で、自分は少年時代の憧れのマドンナ的ながら不器用にしか生きられないクォンナラさん演じるスア派だった、という話をしていて
クォン・ナラさんのビジュアルの高さも讃えていたら、 今ごろになって「クォン・ナラとさっしーは似ている」という記事があちこちにあがりはじめた。

自分は最初見た時にトゲの無い真木よう子的だなと思ったけど
それにしてはどうも愛嬌のある笑顔をする時が誰かに似てるような…とうっすらは思っていたので
その記事見て「さっしーかよ!」とひとりでウケた。
目は真木さんとか白石さんに似ているけど、口元、笑顔とか足の綺麗さはサッシー似かもしれない。 
 
後追いで知ったけど咲良もこのドラマ見てたという話しで
自分が知らなかっただけで相当流行っていたんですね。
「梨泰院クラス芸人」とかできそうな感じ。 


toshix508 at 01:12|PermalinkComments(2)